本部千博(ほんべ かずひろ)
1954年、名古屋で生まれ
岐阜大学医学部卒業 医学博士
総合病院で研修。内科医として5年を経た後、眼科研修。
1995年 眼科専門医認定
日本ホリスティック医学協会理事

年間におよそ2万人の患者を診察。
長年、視力回復の研究を続け、患者の話をよく聞き、一つひとつの症例に対して日々研究と考察を積み重ね続け、自分で視力を回復させるノウハウを確立している。

高いお金もかけずに、手術もすることなく、
誰にでも簡単に視力が回復する方法があるとしたら
どう思いますか?


書店で売っている視力回復法や、
医学書などを参考に、視力を回復させようとしても、

「なかなか効果が現れない」
「まったく効果が現れない」
「続けることができない」


といったことをよく耳にしています。

そうなると、
視力を確実に回復させるには“レーシック”などの
手術が必要…
というのが一般的な考え方です。

レーシックは一度の手術で、角膜を削ることにより、
メガネ・コンタクトレンズで矯正した程度まで回復すると
言われています。

しかし、手術というのは誰もが不安や心配を覚えてしまうものです。
ましてや自分の大切な眼ですから当然ですね。

実際、ほとんどの方がこのレーザー手術に不安や心配
そして、金銭的なことで悩んでいます。

「視力は確実に回復させたいけど・・・手術は怖いからいやだ」
「レーシックはやりたいけど・・・お金がない」
「副作用や後遺症・・・・失明とかの可能性もあるから嫌だ」


あなたもこんな気持ちになったことはありませんか?

確かに現在は、エキシマレーザーやマイクロケラトームの性能が
格段と向上し、さらにイントラレーザーの開発によって、
より安全で確かな手術が行えるようになりました。

そのため、合併症は実際にはほとんど起こらなくなりましたが、
可能性はまったくゼロではないことを理解しておくべきです。

実際に、レーシック術後の合併症や失敗も報告されています。

しかし、手術をしなくても、自分で安全に視力を
大きく回復させる方法はあるのです。

この視力回復ノウハウは、
手術などよりもはるかに安価で、健康的に出来る、
失いかけた人間の本来の能力を取り戻しながら行う、
視力回復法
です。

大抵の眼科では、「目が見にくくなった」というと、
まず、メガネやコンタクトレンズの着用を勧められます。

もちろん、このこと自体に問題はありません。

しかし問題は、
「一生メガネを着け続けなければならない」という、
多くの眼科医師と患者の間違った認識です。

メガネやコンタクトは、いわば、機能を補う道具です。

メガネは遠くを見るときはもちろん、
物や文字をハッキリと見たいときにも役立ってくれる、
心強い視力の矯正器具です。

学校で黒板を見る為、車の運転をする為、スポーツをする為など、
よく見えなくてはいけない時に、その補助として用いるのが
正しい使い方です。

だからメガネやコンタクトレンズは「松葉杖」と
同じようなものなのです。

松葉杖は、足を骨折したとき、歩く時の負担を減らすため、
また出来るだけ楽に歩くためなどに使います。

でも、ケガをした足が治ったりすれば、必要はなくなりますね。

使う必要がないときにまで、「不安だから」という理由だけで
松葉杖を使い続けていたら、脚の筋肉も衰え、
最悪の場合は他の症状を併発してしまうことも考えられます。

メガネやコンタクトも、必要な期間、必要なときにだけ
利用するものであるのが本来の考え方です。

そして、必要でない時にまで着けていることで、
目に負担をかけることにもなり、
脳が誤認識を起こして近視を進行させるという結果を
招いていることを、知っておいてください。

近視になると当然、遠くが見にくくなるので、
メガネやコンタクトレンズを装用して遠くを見ようとします。

しかし、多くの人は、その「遠くを見るため」の
メガネやコンタクトを着けたまま、近くのものも見てしまう状況を
作ってしまっています。

すると、また目の負担が大きくなるので、脳は「もっと楽にしよう」と判断して、
視力低下が進行することになってしまうのです。

これが視力低下の負のスパイラルです。

このスパイラルに陥ると、どんどんと度数が進行し、
最終的にはメガネやコンタクトなしでは普段の生活も
ままならない状態になってしまいます。

そして多くの方が、実際にそんな状況にすでに陥っているのが、
実情です。

ではこの状況から脱却するにはどうすればよいか?

遠くのものもハッキリと見たいという状況をつくり、
脳にそれを認識させればいいのです。

そしてそれは、一日数分のトレーニングで可能なのです。

目と脳は密接な関係があります。
目から得た情報は最終的には脳で判断するので、
実は、目のトレーニングと脳のトレーニングを同時にやることで
初めて視力回復トレーニングが実現します。

目の運動と脳を刺激し、誰でも簡単に視力回復が出来るノウハウ…

それが、1300人を超える患者さんが、
1日数分のトレーニングをわずか2〜3日間程度行っただけで、
裸眼で日常生活を送るのに支障のない程度まで回復を遂げた例もある、
現役の眼科医師の視力回復法
です。

そのノウハウが、冊子と、ダウンロードするPDF型のeBookとして、
ご提供されております。

この視力回復ノウハウは、人間の眼のメカニズムを知り尽くしているプロ
眼科の専門医である本部氏が提唱する、非常に効果が期待できる視力回復法です。

当然、書籍やインターネットのHPなどで得られるようなものとは一線を画する内容で、
医学書でも学ぶことができないものです。

そのようなものですので、有料でのご提供で、決して安価なものとは言えない、
というのが正直なところです。

しかし、レーシックの手術や、コンタクトレンズの継続、高価なメガネなどに比べたら
10分の1程度の費用で出来る、はるかに格安な方法といえます。

でも無料というものではありませんので、
決して生半可でいいかげんな気持ちではなく、
本当に心から視力を回復させたいと思う場合のみ
詳細をご覧ください。


1353人のメガネ使用者が、わずか3日で視力1.0になった、
「手術を一切しないで自分で視力を回復させる方法」
(※この視力回復法は大学名誉教も推薦をしております。)